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ツインフレームと出会う

2008年のイニシアティック・ジャーニーⓇ、オレリアさん主催の最後のジャーニーでした。

そのグループで、生まれて初めて「ツインフレーム」の生み出すエネルギーとは、この二人の持つものだ、と感じる体験をしました。

 

その二人は、イギリス人とオーストラリア人のカップルだったと記憶しています。二人ともスピリチュアルな体験をする旅を世界各国でしていて、偶然会うということを3回くらい繰り返し(世界を舞台に)、いよいよ自分たちはツインフレームだという確信を持ち、一緒にいることにした、ということだったと思います。まだ若くかわいらしいカップルでした。

 

二人から発するエネルギーは、とてもパワフルで、誰もが好きなエネルギーでした。そのエネルギーのそばにいると、自分もまたこの上ない幸福感に満たされ、まるで天国へ来たかのような、地上の現実とはまったく違った世界観を持てる時間を体験しました。グループの人々は年長者が多かったので、みなほほえましく二人を見守っていました。

 

「異世界」そう表現してもいいかもしれません。グループで自然の中に入り、滝へ向かって歩いたり、川沿いを歩いたりするときに、遠くから彼らを見ると、肉眼の目では(私には)見えませんでしたが、何かしたら雲のような蒸気のようなエネルギーが、彼らを一つにして取り囲んでいるように見えました。誰にも何にも二人を離すことができない、あらがうことのできない神聖なエネルギーが、そこにあると感じました。

 

今までたくさんのスピリチュアルな人々と出会い、スピリチュアルなカップルと出会ってきましたが、彼らのような人々は、他にはいませんでした。おそらく今までも、ツインフレームのカップルにも出会っていたかもしれませんが、イニシアティック・ジャーニーⓇという素晴らしい機会にあって、彼らの放つエネルギーが、さらに神秘的で神聖に感じたのかもしれません。

 

彼らから「ツインフレーム」の果たす役割の大きさ、本人たちだけではない、周りに与える恩寵と愛と光は、途方もないくらいの大きなものなのだと感じました。そしてツインフレームを求めることの重要な意義もまた、私たちに教えてくれたと感じました。

 

by 針生千秋(Telos JapanⓇ)

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