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七つの聖なる炎への祈り

オレリアさんを通じてアダマの個人チャネリングを受けたのは2007年5月でした。それから11年もたつのかと思うと、感慨深いというよりも、信じられないという気持ちになります。それはどうしてかというと、つい昨日のことのように、いえ、いつもその体験が私のそばにあるという感覚で生きているからです。その体験に包まれて、自分の人生が進んでいるという感じにも思えます。Telosの活動に従事しているときは、特にそうです。

 

そのセッションで、私はアダマに質問しました。「アセンションするために、今何をすればいいでしょうか?」 多くの人が持つであろう問いでした。アダマは、すぐさま、そしてシンプルにこう答えました。

 

「自分を愛すること。そして今のあなたにぴったりなのは《祈りのブックレット》Prayers to the Seven Sacred Flamesでワークすることです。」

 

その時期にちょうど出版された「七つの聖なる炎」へ向けた祈りの小冊子でした。そして、彼はこうも言いました。

 

「あなたは、そのブックレット(小冊子)を翻訳することができます。」

 

当時まだ、英語を理解することも苦手な私に、そう言いました。(その後、2009年から2012年にかけて、集中的に英語の個人レッスンを受けて、だいたいの読み書きは辞書があればできるようになりました。高校時代、英語は流していたので、私の英語力は中学生の段階で止まっていました。文法のおさらいは2017年に通信制大学で学びました。その間はほとんど何もしていません。その程度の語学力でしたが、映画を見ることが好きなのと、さまざまな国に旅行して、いろいろな人種の人々を観察してきたことが功を奏して、コミュニケーションは、悲惨な状況には陥らずに済んでいます。ただこの先、もう少し言語コミュニケーションは練習しないと、とは思っています。私は、Telosの本を買ってから、そしてオレリアさんと会うようになってから、英語を学び始めました。)

 

個人的な英語学習について書いてしまいましたが「自分には英語は無理!」というたくさんの人々にお会いしているので、参考になれば、と思って書きました。

 

さて2007年5月、出版されたばかりの「祈りのブックレット」を手にはしましたが、実際に自分の内側から、これでワークしたいという想いが湧き上がってきたのは、その年の9月でした。そうなると、素早く動いて、徹底的に行う、というのが私の傾向でしたので「この祈りを毎朝行おう」と決めて、実行しました。自然とこの辺で休むかやめるかしましょうか、となるところまでやろうと思っていたのですが、1年半、毎朝、どんなときも、その日の祈りを行いました。

 

祈りを始めて1年半後、少し休んでみようと思い、毎日行うことはやめて、やりたいときやスタディグループ、アセンション・セレモニーなどのイベントのときに行うことにしました。しかし、これはもうやめてしまおう、と思ったことはありませんでした。一旦離れて見ると、1年半の経験によって、「七つの聖なる炎」が自分の日常にしっかりと定着しているのを感じました。そして、いつでもそれらの炎とのワークに集中できることもわかりました。また、私はTelos JapanⓇの活動をすることによって、自分が受け取っている炎からの恩恵を、たくさんの人と分かち合うこともでき、高次のエネルギーの流れはとてもよい状態でした。これらの聖なる炎は、個人のためにも働いてくれますが、私たちが、宇宙や生命に貢献するためにこそ使われるもので、地球や人類、動物や植物、鉱物などの生命体などの進化を援助するときに、大きな力を与えてくれるものです。そして、私たちは聖なる炎とワークするとき、広い視野と無限の愛で、自分のワークの延長線上を見据えて取り組まなければなりません。

 

七つの聖なる炎は、それぞれの曜日に対応しています。それらの曜日になると、特定の炎がさらに強力に私たちを支援する体制ができているということです。これについては「新しいレムリア」(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 片岡佳子訳 太陽出版刊)に詳しく解説されています。

 

一日、短い一文でも、ハートにとどめて生活する、仕事をする、人々と関わり合う、生きていくことによって、小さな変化でも、皆さんの生活の中に生まれれば嬉しく思います。小さな変化でも、それが私たちを雄大な愛の世界へと連れて行ってくれることになると信じています。

 

祈りのブックレット」には、一つの炎(光線)について、4〜10編の祈りが収められていて、一つの祈り全文は短いもので6行、長いものになると20行を超えます。

 

2008年にオレリアさん宅を訪れたとき、これらの祈りの生い立ちを教えていただきました。これらの祈りは、出版された時期(2007年)の直前に書かれたものではなく、それより3年前(2004年)にオレリアさんのハートから自然に生まれ、その後長い間、彼女の意識の中で最適なタイミングを待っていたものだったということです。彼女にとっては、まるで子どものように大切に育ててきた祈りなのです。

 

皆さんの人生に一輪の野草花を添えるように。

それが、皆さんとオレリアさんをつなぐために、このブックレットが持つ役割の一つであると感じます。

 

愛をこめて

 

針生千秋

Telos JapanⓇ

 

Telos JapanⓇでは、翻訳の協力者を得て、生前のオレリアさんの許可をいただき「非公式翻訳本」を添付する形で「Prayers to the Seven Sacred Flames(七つの聖なる炎への祈り)」を販売しています。(販売元:Telosレムリアン・シティⓇ

 

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